二丁目祭礼屋台 扁額

本町二丁目祭礼屋台

その正面にかかる見事な扁額にご注目ください。

 

縦楽(じゅうらく)

楽しみを縦(ほしいまま)にす

 

二丁目祭礼屋台の扁額書家

高 林 五 峯
文久元(1861)- 昭和10(1935)

書家・高林二峰(安中市生誕)の長男、江戸日本橋北島町に生まれる。書を父の二峰に、経学を佐藤立軒に、漢詩を植村盧州に、文を蒲生星海に学ぶ。
若くして書家として立ち、新聞、雑誌の題字や看板等を数多く揮毫した。日本美術協会幹事長、日本書道会顧問、泰東書道院総務として活躍した。
上毛書家列伝(下) より

 

皆様ご存知の「上毛新聞」
あの題字は五峯先生27歳の折の作品。
「縦楽」の揮毫は、推定40歳頃。
この扁額は、最盛期の傑作なのです。