大幟!

地上20メートルを超える巨大な幟(のぼり)です。

矢野園の駐車場前と三越の前に建造されます。
今回の幟は明治初期のオリジナルを忠実に再現した複製。
オリジナルは明治7年(1874年)の製作とされております。

文字は

護 国 錫 盈 豊    くにをまもり えいほうをたまひ
臨 民 降 福 澤    たみにのぞんでは ふくたくをくだす

の一対です。

国を守り、満ち足りた豊かさをお与えになり
民には、たくさんの福を授ける

というような意味で、「豊かさをもたらす天の営み」をうたった詩句です。

詩句の書家は頼山陽(らい・さんよう)の第二子・頼 支峯(らい・しほう)。
詩人・書家として活躍しました。